「数理思考のOS]をインストールしよう

体験学習を通して、学ぶ「喜び」と「感動」を提供する

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2026年夏季特別科学探求講座のご案内

エネルギーの不思議 科学探求講座

日本の国力は、危機に立っています。過度な円安、輸入物価の上昇、産業競争力の低下、投資の海外流出―この流れを放置すれば、子どもたちの未来そのものが痩せ細っていきます。日本が再び技術立国としての力を取り戻すことは、喫緊の国家的課題であり、次世代の未来を守るための橋頭堡でもあります。

 だからこそ、教育の出発点を見直さなければなりません。国力の回復は、大学や先端研究だけで始まるものではありません。小学生が実験を通して「なぜ?」を問い、現象を観察し、仮説を立て、結果を説明する。その初等期のサイエンスリテラシーこそ、日本再生の土台です。

 科学は、教科書の中だけにあるものではありません。光が分かれる。電気が熱に変わる。化学反応が電気を生む。植物が光を受け取り、生命を支えるエネルギーに変える。こうした現象を自分の目で見て、自分の手で確かめる経験は、子どもたちに「世界には仕組みがある」という感覚を育てます。

 この感覚こそ、AI、ロボティクス、半導体、エネルギー、医療・バイオといった次代の産業を理解し、使いこなし、さらに発展させていくための基礎体力です。科学技術人材は、大学院から突然生まれるのではありません。小学生のころに感じた驚き、疑問、発見、そして「もっと知りたい」という心の動きから育っていきます。

 私たちは、理科実験を単なるイベントとは考えていません。それは、見えない因果を考える力、事実を丁寧に見る力、条件を変えて確かめる力、自分の言葉で説明する力を育てる学びです。これらは、将来の研究者だけでなく、技術を理解する市民、現場で改善を担う技術者、新しい価値を生み出す人材に共通する力です。

 骨太の方針がめざす成長国家の実現には、科学技術への投資と同時に、その最上流にある子どもたちへの投資が不可欠です。初等期の理科実験とサイエンスリテラシーの育成は、日本の未来を支える基盤投資です。科学を暗記科目にしない。実験を一過性の体験で終わらせない。子どもたちの小さな「なぜ?」を、日本の未来を切り拓く力へと育てていく。私たちは、その学びを地域の教育現場から着実に広げていきます。

5歳から数理思考のOSをインストールしよう

AIとフィジカルAI(ロボット)が急速に社会へ浸透し、仕事のあり方はすでに大きく変わり始めています。これまで人が担ってきた業務は次々と自動化され、仕事は「作業」から「判断」へと移行しています。実際にAIは、これまで難しいとされてきた認知的な業務や判断をも代替し始めており、労働市場は構造そのものが再編されつつあります。ホワイトカラーや新人エンジニアのキャリア形成は難度を高めます。この変化の中で求められるのは、知識の量ではありません。
正解を早く出す力でもありません。

必要なのは、
構造を捉え、自ら考え、判断する力。さらには、アルゴリズムの背後にある数学への理解です。つまり「思考そのものの力」です。

Jr.Clubでは、単なる計算や暗記に頼ることなく、数・図形・空間認識を通して、

  • 数の関係をイメージする力
  • 図形を構造として捉える力
  • 身近な社会の数理課題を自分で考え、試行錯誤する力

を育てます。これはいわば、
「数理的思考のOS」を脳にインストールする演習です。

良質なOS (Operating System)ではアプリ(教科)もサクサク動きます。

今、幼児期にしかできない教育があります

5~6歳は、脳が最も柔軟で、抽象的な理解の基盤が形成される時期です。
この時期に「数理思考の型」を持つかどうかが、その後の学力だけでなく、

人生の選択肢を大きく左右します。 数理思考のOS( Operating System)は一生アップデートされ続ける“土台”だからです。

なぜ小学低学年で「そろばん」が必要なのか

文理融合の塾

 中学受験やPISA型学力が注目される今、子どもたちに必要なのは「量感」と「暗算力」です。これらは、単なる計算スピードではなく、数の大小・構造・変化を直感的に捉える力。そろばんは、まさにこの力を育てる最良の道具です。
 小学低学年は、数の世界に触れ始める時期。そろばんを通じて、子どもたちは「数を目で見て、手で感じる」体験を積み重ねます。これにより、数のまとまりや繰り上がり・繰り下がりを自然に理解し、暗算力が育ちます。この力は、高学年で学ぶ約数・倍数・素数の概念や、鶴亀算のような数の推移変化に対応するための土台となります。式を立てる以前に、数の動きを頭の中でイメージできるかどうかが、思考の深さを左右するのです。
「そろばん塾ピコ」では、単なる技能習得ではなく、数理的感覚の育成を重視しています。今こそ、小学低学年からそろばんを始めることで、未来の学びに強い芯を育ててみませんか。

フラッシュに加えて×÷も可能なピコ式アプリは優れもの
京大個別会の運営する「そろばんピコ」基本に忠実に全国展開の検定毎月実施中

<ピコ式暗算ABCの4つの特徴>

1.ピコ式暗算ABCの内容

ピコ式暗算は、一般のフラッシュ暗算と同じ「本番モード」と時間を気にせず、自分のペースで解くことが出来る「練習モード」から成ります。練習モードでは、どのように頭でイメージできているべきか、という途中経過をヒント画像で知ることもできるため、暗算が苦手と言う生徒にも簡単に取り組むことが出来ます。

2.従来のフラッシュ暗算とピコ式暗算の違い

本番モードのシステムはフラッシュ暗算と基本的に変わりません。ただし、ピコ式暗算ではレベル1~220までの220段階に分かれています。これにより、一般のスモールステップではなく、「超」スモールステップで生徒に壁を感じさせること無く、やる気が出るつくりになっています。また、達成具合をいつでも把握できるように紙媒体にシールを貼ることで、気軽に昇級する楽しみを得ることが出来ます。

3.フラッシュ暗算の級とピコ式暗算の整合性

ピコ式暗算には、このレベルは従来のフラッシュ暗算の○級・○段相当という整合表があります。今までフラッシュ暗算の3級をしていた生徒なら、レベル76と同等といった記載で講師も一目で現在の生徒がどこからすればいいかわかるようになっています。

4.ピコ式暗算A(みとり暗算) B(かけ暗算) C(わり暗算)

従来のフラッシュ暗算プログラムは、見取り暗算のみでした。しかしピコ式暗算はみとり暗算だけでなく、かけ暗算・わり暗算のプログラムを構築しています。受験生を持つ親御さんの声「フラッシュの効用は何となくわかるが、掛け算や割り算がないのが不満」に応えることができるプログラムになっています。

2025年夏 理科実験教室が熱い

 科学リテラシーの観点から、小学中高学年の児童が理科実験を通じて得られることは多岐にわたります。

1. 観察力と論理的思考力 実験では、現象を注意深く観察し、結果を分析することが求められます。これにより、児童は「なぜそうなるのか?」と考える習慣を身につけ、論理的に物事を捉える力を育むことができます。

2. 科学的な方法論の理解 仮説を立て、実験を行い、結果を検証するという科学的手法を体験することで、科学の基本的な考え方を学びます。この過程を通じて、単なる知識の暗記ではなく、実際に試行錯誤しながら理解を深めることができます。

3. 問題解決能力と創造力 実験では、予想外の結果が出ることもあります。その際、児童は原因を探り、解決策を考えることで、柔軟な思考力を養います。また、実験を応用して新しいアイデアを生み出す経験が、創造力を刺激します。

4. 協力とコミュニケーション能力 グループで実験を行うことで、意見を交換しながら協力する力が身につきます。

これらの経験は、科学リテラシーの基盤を築き、将来的に論理的思考を持った社会人へと成長するための重要なステップとなります。当然のことながら、中学適性検査等への対応力が増します。

対象は小学4年生以上です。

講師の先生

岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 客員研究員 濃野博士

岡山大学名誉教授       三宅博士

よむとく科学&漢字アプリ

夏休み特別企画として「STEAM講習~よむとく科学ワーク~」を実施いたします。本講習では、科学をテーマにした速聴読と読後ワークを通じて、お子さまのサイエンスリテラシー(科学的な読み解き力)と論理思考力、記述要約力の育成を目指します。

2024年の夏休み、理科実験教室へのご案内です。

STEAM演習案内

OECD先進国のPISA型理念は、国内の試験問題にも大きく影響しております。どの科目も「文章で記述された課題やデータ」をもとに各科の問題が展開されます。特に理数科は、実験等を題材にそこから導き出される定理や仮説を問う形式が主流となります。初等期のこのような体験は、将来の高等教育での積極的な学習姿勢へとつながることが期待されます。

理科実験教室

通塾生以外の方でご希望の方は、予約の上お子様同伴で申し込み手続きに御来塾頂きます。

炎症反応理科実験
濃野先生理科実験