ロボット・パズルそろばん・読解思考力｜岡山市スコラこども塾

「おぼえる人」になる前に「考える人」になる

「覚える」「暗記する」定型的な学力ではなく、高等教育まで通用する「自分で考える力」を育成します。育成に時間のかかるこの見えない能力の鍛錬を目指すシステムです。
本件システムは、数量・図形に対するイメージ化能力と仮説思考能力の育成を掲げています。数を１から始まる順番として「理解・覚える」のではなく、視覚的に数量をイメージさせることを重視します。従って、補数や分数も視覚的・立体的に把握するようになり、教科書の単元授業の欠点を補完します。量感と数式が統合された形で学習できるからです。将来、大学などでの高等数学でも視覚的アプローチは重要です。

体験学習について

高大接続改革や適性試験は、見たことない知識を必要としない出題が増えます。同時に複数のことを試行錯誤しながら自分の作戦んで攻略できる能力こそ２１世紀能力です。
「試行錯誤」を「粘り強く」継続するプロセスを評価します。

教具で遊びながら、検定で競いながら主体性をも養います。AIとの競技もできます。

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道場という名の空気感が生徒を育てます

「テキスト＋教具演習（対戦・個人戦）」のコンビネーションと「Web映像による復習」が基本となります。５５段階の検定システムで、全国の個人別カテゴリー別ランキングが表示されます。粘り強さや作戦能力が必要な検定やオリンピックやワールドカップが開催され、緊張と楽しさ両方が体験可能です。まさに「道場」です。
「じっくり思考」と「スピード演習」の両面で鍛えます。