科学の素養育む|読解ロボットプログラミング|岡山市スコラこども塾

体験学習を通して、学ぶ「喜び」と「感動」を提供する学童塾

TEL.086-239-9781 FAX.086-239-9782 岡山本部教室
岡山市

ヒューマンアカデミーロボット教室岡山中央 7周年新装移転した学舎にて

この1月で、当塾ロボット教室は7年目を迎える。2013年1月7名の生徒と始めた時は、岡山県下唯一のロボット教室であった。今や進学塾でもロボット教室は開かれている。科学への関心の裾野が広がることは望ましい。21世紀の息吹だ。
当時、京山学区の小学生が、学校で「ロボット教室に通ってる」と言ったら「なにそれ」と話が進まなかったとぼやいていた。マイナーなことを嘆いたのだ。即座に、「楽しければそれでいいじゃないか」と答えたのを思い出す。今では懐かしい話となった。 大学生の講師たちも、各地の大学院へ進み、今残った一人も先端科学大学院大学へとここを離れていく。一抹の寂しさもあるが、飛躍を期待したい。皆、放射線療法や3D地図やセキュリティーのエンジニアになるだろう。21世紀人材だ。

数年後、当塾の1期生が成長して講師として参加し、充実した講座を実現できたら一人前の塾と言えるのではなかろうか。今春また、心新たに子供たちを迎えたい。

 

1月開校した新学舎は、日当たりもよく科学を学ぶ環境。保護者のための待合も広く情報も満載。

駐車場も南面8台、西面2台が常時設置され送迎も安心です。体験授業も毎週土曜日開催中しています。

新学舎1月5日発進

5日土曜日 野田3丁目新学舎での初授業はロボット教室

皆、明るく広い教室で思う存分演習に集中しました。

保護者の方々の送迎車も、8台横一杯に並びました。西面も2台可能

待合の広さも、ちょっとしたコミュニケーションにつながります。

移転してよかったと、疲れも吹っ飛んでしまいます。

エントランスも広々

夏季理科実験演習 報告

濃野博士が、「エネルギーの姿と物質の性質」と題して講義を始めた。

最初は、化学エネルギーと電気エネルギーの相関だ。ジャガイモや柑橘類を使った電池を作って電子メロディーを鳴らす。電極の位置によって効果が変わるか試行錯誤を繰り返す。次は備長炭だ。最後に「物質のイオン化傾向」を考えることになった。
そしてメインは、輸入教材を使った水素製造システムと水素カ―の実験だ。水の原子の理解から電気分解へ、そして水素ガスの生成と特性の実験を体感した。また、ソーラー発電機で水を電気分解するシステムも稼働させ、水素社会の姿を映し出した。最後は、水素カ―の走行実験と触媒を使った電気自動車も走らせた。あっという間の90分。30.8度。講師の白衣も背中は汗で変色している。

最後に講師が、電気分解の電子の移動を説明しかけたが「小学生中心なのでここまでにします」と言い終えた直後。「はい」と手が上がり、無口で大人しかった6年生の男子が「理解できます。」というなりイオン化のメカニズムから電子の流れ、最後に水素原子の安定までのプロセスを一気に説明したのだ。よどみなく簡潔にだ。講師は舌を巻き、私は開いた口がふさがらなかった。フィナーレであった。拍手を忘れてしまった。

大人から未来は見えない昨今。21世紀は子供からしか見えないのだと痛感した白熱炎熱理科実験教室であった。夏期炎熱教室報告。